平成20年度市長施政方針

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  特別支援教育の充実については、心身ともに障がいをもち、特別に支援が必要な園児・児童生徒に対し、適切な生活介助や学習サポートを行う支援員を増員し、支援時間の延長を図るとともに、特別支援教育研修会を開催し、指導体制の強化と支援員の資質向上を図り、制度の充実を期して参ります。

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  家庭教育の充実については、家庭は、子どもが成長していくうえで、人間形成の原点となるものであることから、各幼稚園、小・中学校が相互に連携を図りながら、保護者を対象に、子どもの成長過程に応じた課題や子育てについて学ぶ講座を拡充するほか、各公民館においても、親子のふれあいなどを目的とした講座を開催し、家庭の教育力の向上に努めて参ります。


育成会球技大会  生涯学習の振興については、近年、市民意識の高度化、価値観の多様化などにより、市民の皆様の生涯学習活動への関心が年々高まってきていることから、生涯学習審議会から答申を得た基本構想をもとに、生涯学習振興計画を策定し、市民の学習意欲とニーズを的確に把握しながら、生涯学習情報の提供や、公民館などにおける各種講座、研修会の開設を通じて、各種技能・知識をもった人材の育成を図り、自発的な学びによる自己実現の支援に努めて参ります。


藤沼湖畔マラソン大会  市民体育の振興については、市民の皆様の年齢や体力、技術、趣味、目的に応じて、「誰でも、いつでも・どこでも・いつまでも」自主的にスポーツに親しむ総合型地域スポーツクラブの育成・支援に努めるとともに、多くの市民がウォーキングやジョギングなどに利用できる(仮称)阿武隈川ウォーキングコースを整備し、市民の体力づくりに資して参ります。


森の冒険隊  次代を担う青少年の健全育成については、「子どもは地域の宝」であり、地域、学校、家庭が三位一体となり、取り組んでいくことが求められていることから、各種団体や地域住民との連携のもと、社会体験や自然体験活動の機会拡充を図るとともに、少年センターを拠点として、社会環境の浄化にも取り組んで参ります。



  芸術文化の振興については、各種文化団体活動を支援するとともに、「少年劇場」や「中学生芸術鑑賞事業」「文化センター自主事業」などにより、それぞれ幼、小・中学生並びに一般市民を対象に、優れた芸術文化の鑑賞機会の拡充に一層努めて参ります。栄町遺跡解説モニュメント除幕式
 

  文化財の保護活用については、国指定史跡「上人壇廃寺跡」の確認調査などを行い、先人が残した貴重な文化遺産を後世に引き継ぎ、市民の皆様が文化財を通して郷土の歴史を理解し、文化財の愛護精神を醸成するよう努めて参ります。

 


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