平成20年度市長施政方針

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まちなかプラザ「ふれあいまつり」  中心市街地活性化対策については、中心市街地は、古くから各種機能が集積され、商業活動の中心拠点、いわば「市の顔」として市民の皆様の暮らしとコミュニティを支える大切な役割を果たしてきたところでありますが、近年の車社会の進展や周辺地域への大型店の出店、定住人口の減少などにより、商店街を取り巻く環境は厳しさを増しております。


  そのため、本市の特性を活かした魅力ある商業の集積を図るため、商店街が自主的に開催する賑わい創出のイベントや、空き店舗の活用事業などに引き続き支援するとともに、「まちなかプラザ」と総合福祉センターを一体的に管理して、利用者の利便性の向上を図り、まちなかの一層の賑わい創出に努めて参る考えであります。


総合福祉センター  商工業者などを対象とする市の各種融資制度については、経営基盤の強化や事業の発展を図るため、継続実施するとともに、利用者の負担を軽減するため、利子補給や信用保証料補助制度により活用を促進し、経済活動の活性化を図って参ります。
また、時代に即した経営と経営向上を図るため、地元商工業者の指導団体である須賀川商工会議所をはじめ、各商工会に対して引き続き助成し、地元企業の経営指導強化や商店街の活性化を推進して参ります。


テクニカルリサーチガーデン「虹の台」  企業誘致については、須賀川テクニカルリサーチガーデン企業用地に、これまで5社の立地が決定して、10.4ヘクタールを分譲したところであります。今後、立地計画を持つ企業に対し、高速交通体系が整い、自然環境に恵まれた本市の地域性・安全性を積極的にPRし、同企業用地や市内工場跡地などへ新規立地を促し、地域産業の振興と雇用創出を図る優良企業の誘致に積極的に取り組んで参る考えであります。


国指定名勝「須賀川牡丹園」  観光の振興については、須賀川観光協会や市民団体と協働し、松明あかしや釈迦堂川全国花火大会、長沼まつり、いわせフェスタなど、地域資源を活かしたイベントや行事に、須賀川にしかない魅力を盛り込み、誘客に一層努めて参ります。
  特に、本市の財産である須賀川牡丹園や藤沼湖自然公園などの観光資源の整備充実に努めるとともに、本市を拠点に、周辺観光施設と連携を図り、体験交流などの通年型広域観光体制づくりを進め、福島空港の玄関都市に相応しい観光・物産振興を図って参る考えであります。

 


  以上、市政運営の基本方針及び提案理由の一部をご説明申し上げましたが、今期定例会には、単行議案28件、予算議案32件、報告5件の合わせて65件を提案しております。
  議案第3号以降の提出議案に係る提案理由につきましては、副市長から説明申し上げますので、慎重にご審議のうえ、速やかに議決を賜りますよう、お願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。
 

  平成20年3月3日
                                        須賀川市長 相楽 新平
 



 ご精読いただき、誠にありがとうございました。今後も「市民主役のまちづくり」を基本に、「市民のしあわせ」実現へ邁進して参りたいと考えております。皆様のご意見やご提言を遠慮なくお寄せいただきますようお願い申し上げます。

 

 


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