平成20年度市長施政方針

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下の川環境学習  河川の水質汚濁防止対策については、釈迦堂川水系水質汚濁対策連絡協議会を推進母体とし、上水道の水源である釈迦堂川やその支流河川の水質を保全する監視活動を引き続き行うとともに、市民の皆様の自発的な水環境保全に対する意識向上を図るため、水質浄化に効果のある微生物を活用した啓発を推進して参ります。


  汚水対策については、衛生的で快適な生活環境の確保や、河川など公共用水域の水質保全を図るべく、公共下水道、農業集落排水、浄化槽設置整備事業の3つの柱をもって取り組んでいるところであり、これまでの汚水処理人口普及率は、18年4月に国の認定を受けた地域再生計画「新生須賀川水環境整備計画」の目標値を上回り、64.7パーセントに達し、順調に進捗しております。


公共下水道工事  公共下水道事業については、中心市街地周辺の人口集中地区や住宅団地などを中心に整備を進め、古戸及び岩渕泉田地区の一部において供用を開始した農業集落排水事業については、20年度に完了を予定している岩渕泉田地区と木之崎第2期地区を整備するとともに、稲・松塚地区の事業の着手や大桑原地区の事業採択に向けて取り組み、浄化槽設置整備事業については、下水道などの処理区域を除く市内全域を対象に、設置費用の一部を引き続き補助し、汚水対策を進めて参る考えであります。


消防操法大会  市民の生命身体・財産を守り、地域の安全安心を担う消防団については、引き続き消防団員の確保に努めるとともに、消防屯所、消火栓、消防資器材などの充実に努め、各分団の均衡ある消防力の強化を図って参ります。


  また、「自分たちの地域は自分たちで守る」という自主防災の観点から、自主防災組織が設立されていない地域に対し、引き続き設立の促進を図るとともに、自主防災組織のリーダーを対象とした講習会の開催や年次計画により、防災資器材を配置し、各町内会(行政区)と連携して災害に強いまちづくりに努めて参ります。


見守り活動  防犯対策については、安全で快適な市民生活を実現するため、防犯ボランティアの育成・支援に努めるとともに、現在地域の安全活動に活用されている防犯ジャンパー・帽子などについても、町内会や行政区などに引き続き貸与し、地域との連携を密にして安全で住みよいまちづくりに努めて参ります。


  防犯灯の設置についても、地域の要望を踏まえ、積極的に整備していくとともに、既存防犯灯の維持管理についても万全を期し、犯罪の抑止に努めて参ります。

 

防災訓練  市民生活や産業活動を支える都市基盤の整備についてでありますが、市道については、舘ヶ岡から袋田に至る市道2−1号線の「里橋」の架け替えを実施するため、その詳細設計と取り付け部の一部改良工事の着手、市道1−12号線の仁井田字関下から県道安積長沼線「季の郷」入り口に至る区間を引き続き整備し、東北新幹線をまたぐ保土原橋外2橋の落橋防止工事の早期完了を目指して参ります。
 


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