

1.本市の工業
本市の工業は、電気、金属、食料、情報、窯業が中心であり、従業員は全従業員の55%、製造品出荷額は41%を占めている。また、これに次ぐ業種としては、電子、窯業
、金属、プラスチック、印刷などとなっている。
規模的には、従業員29人以下の事業所が全事業所の73%占め、これらの中小企業は、 大企業との「下請・系列型」の企業構造となっている。
企業の立地動向においては、バブル経済の崩壊や経済のソフト化、サービス化など社会経済情勢の変化を反映して、平成5年以降の立地は伸び悩んでおり、平成8年と9年には回復傾向であったが、不況の長期化などによりその後、低調な状態が続いている。
しかし、積極的な企業誘致活動により、須賀川北部工業団地や須賀川テクニカルリサーチガーデンへの大規模工場の立地が決定されるなど、
地域産業の振興と雇用の確保が図られている。
21世紀を迎え、本市工業が新たな活力を持つためには、新事業、新産業の創出が不可欠であり、大学等の研究機関との産学連携を進めるとともに、優れた技術を持つ企業間の連携を進めていくことが、大きな鍵となっている。
工業の推移
| 年次
|
事業所数 |
従業者数 |
製造品出荷額等 |
製造品出荷額 |
付加価値額 |
|
平成16年 |
156 |
6,608人 |
17,414,791万円 |
16,158,184万円 |
5,148,796万円 |
|
15年 |
158 |
6,569人 |
16,752,099万円 |
15,571,320万円 |
5,175,686万円 |
| 14年 |
167 |
6,536人 |
17,924,738万円 |
16,866,279万円 |
5,446,643万円 |
| 13年 |
181 |
6,502人 |
16,838,416万円 |
15,617,141万円 |
3,828,410万円 |
| 12年 |
188 |
6,860人 |
20,692,991万円 |
19,101,205万円 |
6,236,713万円 |
| 11年 |
194 |
7,003人 |
19,219,227万円 |
17,752,614万円 |
5,270,173万円 |
| 10年 |
205 |
7,002人 |
19,547,958万円 |
18,044,005万円 |
5,450,318万円 |
| 9年 |
215 |
7,822人 |
19,598,924万円 |
18,531,981万円 |
6,379,220万円 |
| 9年 |
213 |
7,708人 |
17,989,771万円 |
17,978,799万円 |
6,208,081万円 |
| 8年 |
217 |
7,410人 |
17,227,577万円 |
17,566,081万円 |
6,185,273万円 |
| 7年 |
218 |
7,766人 |
18,626,281万円 |
18,206,030万円 |
6,335,654万円 |
| 6年 |
227 |
8,297人 |
20,444,444万円 |
20,044,869万円 |
6,576,269万円 |
| 5年 |
227 |
8,623人 |
21,287,612万円 |
20,861,752万円 |
6,934,610万円 |
| 4年 |
242 |
9,137人 |
21,640,097万円 |
22,005,532万円 |
6,803,487万円 |
資料:工業統計調査
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